「人の好みは、年齢とともに木に返る」とよく言われます。10代の頃は確かに、無機質な素材やクリア素材、金属素材のインテリアを好んでいましたが、最近はそういう素材に興味が薄れ、「ログハウスに住んでみたい!」などと思うようになりました。これを自然回帰願望というのでしょうか。天然の素材というものに愛着が徐々に湧き始めました。 人は、木に触ることで心が癒されるように出来ているそうですね。確かに、プラスチックを触っても癒されませんが、甥っ子の木製の積み木を触っているだけで、心が和むのが分かります。ヒノキ風呂などもそうですね。天然木の香りは、ヒーリング効果が高いと思います。奥入瀬の森林浴にもいつか行ってみたいと思います。 携帯電話なども、最近では木目調などが渋いと言われています。インテリアだけでなく、電化製品にも木製のものが増えてきています。冷蔵庫も、昔のような木目調のものが逆に目新しいですね。筆記用具にしても、木製のものが手に馴染むということで人気です。 「アマダナ」というデザイン家電メーカーは、木製のシュレッダーや電卓などを世に送り出しています。デザイン料が込なのでかなり高額ではありますが、木製で非常にスタイリッシュ。電卓はとくに人気が高いようで、アスクルなどでも売られています。